鈴鹿サーキットでのリユースカップ導入と
デポジット実施の様子(2004年7月) |
活動の原点は日本にデポジット制度を導入したいということでした。国レベルの法制化を求める傍ら、県条例による実現も模索しました。その過程で三重県との「協働」が生まれ、現在はリユース容器の貸し出しを行っています。県の業務委託ですが、100%ピュアな市民グループです。現時点での貸し出し容器は、「カップ」と「丼」のみですが、今年度中には種類・量ともに充実する予定です。返却容器は簡単な水洗いをお願いし、再貸し出し前に食器洗浄機で高温洗浄をしています。また、食器洗浄機用の洗剤も天然原材料の生分解性100%のものを使っています。
デポジット制度を原点とするものとして、デポジット制度に託したもの「生産者の責任」とか「消費者の役割」への関心をリユース容器貸し出しに当たっても大切にしようと思います。
「リサイクル」から「リユース」へ、さらには「リデユース」へと必然的に向かう大きな波動のひとつの拠点たりえればと考えます。 |