私たちは市民研究員として市民の立場から、生活者の目でごみ減量に関する研究活動を続けてきました。その過程で、お祭りその他イベントから出るごみを減らせないか? と考え、まず割り箸のリサイクルを始め、プラザでのイベントで社会実験の後、2002年から「イベントのごみゼロ大作戦」という活動を展開しています。内容は、ごみ箱を置かず、スタッフを配置したステーションで、ごみとなるものを分別回収し、回収品をリサイクルし、ごみの減量を図るというものです。イベント参加者が、トレーなどを自ら洗浄、分別することで参加型環境学習にもなります。今では、自治会の夏祭りでの取組みから、吹田市主催の大規模な祭りやその他イベントにも広がりを見せています。
更に、使い捨てのライフスタイルを見直し、ごみ問題や環境について考えるきっかけにしたいと考え、2003年からリユース食器の貸出しを始めました。マイ食器持参のイベントが当たり前になるよう活動を続けています。 |